子育てブログ🌱MONTE

モンテッソーリ教育と1歳児こびとちゃんの子育てブログです☺︎

「この子はこういう子」の呪文

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子どもをありのまま見つめる、受け入れる。

お正月、そうやって子どもを観たいと切実に思う出来事がありました。

言葉のちから

我が家のこびとちゃんは一歳です。

人が好きで、遊び場では知らない人にも抱っこをせがむご愛嬌ベビー。

ただ、もちろん機嫌が悪かったり、苦手な人には抱っこされるのを嫌がる時があります。

お正月、親戚の集まりがありました。

おじちゃんが、こびとちゃんを抱っこしようとしたときです。

おばちゃんが「この子は新しい人がダメなのよ!」と皆の前で宣言しました。

すると、ニコニコ抱っこしようとしていたおじちゃんの顔が、ぐっと緊張気味にこわばったのがわかりました。

それを見たこびとちゃんは緊張が高まり、抱っこされるのを嫌がるようになりました。

言葉によって変わった大人の態度が、子どもの態度を変えました。

「この子はこういう子」の呪文です。

あるがままを観る

おばちゃんとしては、生後6ヶ月くらいのときに、こびとちゃんを抱っこして泣かれたのがトラウマのようなのです。

それから何度も会っていますが、

こびとちゃんは人見知りレッテルを貼っています。

「この子はこういう子だから」

その見方をしていると、何が起きてもその角度からしか見えないようです。

少しして、おじちゃんにこびとちゃんがニコニコして抱っこされていましたが、無視。

その部分は見えないようです。

「人見知り」である部分しか見えない。

なんて偏った見方なんだろうと、他人には思えるけれど。

これは自分もしているんじゃないだろうか。

「まだ赤ちゃんだからできない」と思っていたり、「言ってもわからないだろう」と思って手伝っていたり。

子どもに対して、あるがままを見れているだろうか?

モンテッソーリさんがモンテッソーリ教育を見出した大きな原点は、子どもをありのままに観察し、受け入れたことでした。

「この子はこういう子」の呪文から解放されるには、どうすれば?

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子どもは変わる

離乳食を食べなかった時、こんなにパクパク食べられる日くると思いませんでした。

夜泣きがひどい時、こんなにもスヤスヤ眠る時が来るとは思いませんでした。

昨日できなかったことができる今日。

今日できなかったことが出来る明日。

「この子はこういう子」の賞味期限は早い。

呪文から解放されるには「子どもはあっという間に変化する」

きっと、そのことを常々意識することしかないのです。

観察ノート始めます

その変化を明確にするために、観察ノートを始めることにしました。

この本を読んで、観察ノートやってみたくなったのです。

作者の国際モンテッソーリ協議会会長のティム・セルダンさんが紹介してくれている観察の仕方です。

子どもを観察するときはいつも、過去に経験したことや見たことは忘れて、その場で現実に起きていることだけに注意を払うように心がけます。

ノートか手帳に定期的に観察の時間を設けます。

遊んでいる子どもをじっくり観察し、言うことをに耳を傾ける。

そうすることで、

  • 年齢ごとの行動記録
  • 特定の時期の行動パターン
  • 能力や興味の移り変わり 

などがわかってくるそうです。

遊んでいる横でメモすると、メモを取られて遊んでくれないと思うので(笑)

とりあえず観察して、昼寝のときにメモしていくことから始めようかと思っています。

ちゃんと出来たらブログのネタも尽きません♡笑

年末年始、友人や親戚に会って、いろんな人の子どもとの関わり方を見れたことによる気づきでした。

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↑お正月は白味噌入りのお雑煮風離乳食♩