子育てブログ🌱MONTE

モンテッソーリ教育と0歳児こびとちゃんの子育てブログです☺︎

3秒でできる!離乳食を食べない赤ちゃんの食べる自主性の育て方

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない!
この悩みを抱くお母さん、多いのではないでしょうか。

我が家のこびとちゃんが生後7ヶ月を迎え、離乳食を始めて1ヶ月が経ちました。
7ヶ月で9kgの大きめベビーなので、離乳食もしっかり食べてくれるだろうと思いきや・・・離乳食よりスプーンが大好物!
口に入れたスプーンを離さず、次の一口のためにスプーンを取ろうとすると大泣きで、全然食べてくれませんでした。

はじめは困っていたのですが、離乳食のあげ方に工夫したおかげで、少しずつ食べられるようになってきました。
赤ちゃんの自主性を育てる離乳食のあげ方の工夫です。

離乳食を食べてくれない

離乳食よりスプーンが好き

離乳食初期のころ、赤ちゃんはなんでも口に入れて歯固めをする時期ですね。
歯固めできるおもちゃでよく遊んでいます。

こびとちゃんはスプーンが大好きです。
困ったことに、離乳食より好きなのです。
離乳食を始めた頃はスプーンを口に入れたら一旦取り上げていました。
でも、そうすると大泣きして平和にご飯が食べられません。

スプーン2本目で食べさせてみる

「それなら2本目のスプーンで食べさせよう」と2本目を用意しました。
こびとちゃんが1本目のスプーンでカミカミしているときに、2本目のスプーンを口に入れる作戦です。しかし、スプーンを噛んでる時にもう一本を口に入れようとすると、片方の手でスプーンが奪われます。全然離乳食が口に入りません(涙)

スプーン3本目で食べさせてみる!

「それなら3本目はどうだ!」と3本目のスプーンを口元に持っていくと、なんと片手でスプーンを2本持ち!これには夫婦で大爆笑、降参です(笑)

f:id:demichannel:20180705152407j:plain
f:id:demichannel:20180705152324j:plain
スプーン流儀3本持ち!

「食べさせる」から「自分で食べる」へ

考え方を変える

正直、「離乳食作ったんだから食べてよ〜」と思っていました。
こびとちゃんがスプーンを掴んでくるので、私は離乳食をなんとか口に入れることに意識が向いていました。
でも、口が開いている隙に離乳食を突っ込まれたら、「食べる」に意識が向きません。

離乳食の目的は食べさせることではなく、子どもが自分で食べることのサポートです。

考えを改めて、自分で食べるか選べるようにあげ方に工夫をすることにしました。

食べさせ方の工夫

具体的にはとても簡単で、

1.スプーンの上のものを口の手前で見せる
 (「おいしいお粥だよ」などの声かけも)

2.赤ちゃん自身がパクッと口に入れるのを待つ

3.興味を示さなかったら戻す

これだけです。

気をつけること

スプーンの上の離乳食を見ても、目線を外すときには無理に口に持って行かず、またお皿に戻します。
そうすることで、こびとちゃん自身が食べるかどうかの選択ができるようにしました。
これを繰り返すことで、最近は食べたいときにパク!と食べて、食べたくないときには手に持っているスプーンをカジカジしています。

最近は手に持っているスプーンより、離乳食に少しずつ興味が移っています。
おかげで食べる量が増えてきました。 

おしまいに

モンテッソーリ教育で大切にされている精神"Follow the Child"があります。
子どもの持つペースを信じ、1人1人の子ども成長に合わせるのです。

「生後◯ヶ月には◯◯ができるようになる」「お粥を◯g食べられるようになる」
雑誌やネットですぐに情報が入り、自分の子と比べて不安になることが多い子育て。

「速く便利に」を合言葉に発展する大人の日本社会で生活していると、「待つ」ということがとても難しいと感じます。
子どもを信じて見守るのは、親としての修行の一環のようですね。

「自立にむけたサポート」を基本に据えて、こびとちゃんとの子育て生活に工夫を重ねたいと思います。