子育てブログ🌱MONTE

モンテッソーリ教育と0歳児こびとちゃんの子育てブログです☺︎

【生活の中の防災】赤ちゃん家庭の防災グッズ&日常備蓄

先日の大阪北部を震源とする地震で、震度5弱を経験しました。
こびとちゃんと一緒にいたので、すぐに抱っこしてテーブルの下に駆け込み無事でした。その後、それ以上の揺れが来ていないことが救いです。

今までなんとなく買って置いていた防災グッズを、今後に備えて現実的な防災セットに見直しました。
重すぎる非常用持ち出し袋や、生活の邪魔になる食料備蓄にならないための方法をまとめました。

防災セットは3種類用意する

防災グッズというと、水、食料、ライトにラジオ、救急グッズなど、たくさんあります。必要なものを全部リュックに入れたら、前に進めなくなる重さですよね。
その上、赤ちゃんを抱っこしたら逃げられなくなってしまいます・・・。

そこで、参考にしたのがこちらのサイト

sonaeru.jp

使用場面が場合分けされているので、防災グッズが現実的です。
防災セットを「非常用持ち出し袋」「インフラ代替セット」「枕元防災セット」3つに分けて準備します。

1.非常用持ち出し袋

非常用持ち出し袋の選び方

とても参考になったのが、非常用持ち出し袋の選び方です。

見映えのよいオシャレなバッグを選んだり、見た目のよいカゴや箱に入れて玄関先に置いておくという方法がオススメです。

「防災グッズを揃えたはいいけど、見栄えが悪いから収納しておく」ってあるあるですよね。いざという時に出せないので本末転倒です。
我が家ではパタゴニアのリュックを非常用持ち出し袋にすることにしました。
山登り用なので重さも実際より少し軽く感じられます。

非常用持ち出し袋の中身

大急ぎで走って避難するときに使うのが「非常用持ち出し袋」です。
これは「命を守るための道具」に厳選します。
あれもこれもと入れてしまうのは簡単です。
でも、赤ちゃんを連れていると、リュックが重いのは一番厄介ですよね。
全てを必要最低限に抑えました。

一から揃えるのも大変なので、一部防災セットを購入し、少しアレンジしています。


靴やヘルメット(もしくは防災ずきん)も用意が必要なようですが、とりあえず今はこんな感じです。

◇我が家の非常用持ち出し袋の中身(大人2人/乳児1人)

救命グッズ・食料(ウィダー/カリーメイト/水500ml(それぞれ2本)・ラジオ・充電器・ライト・ホイッスル・現金・ビニール袋・レインコート・軍手・保険証コピーと連絡先メモ・下着

◇赤ちゃん用
オムツ8枚・おしりふき・離乳食3袋

2.インフラ代替セット

避難所生活になってから持ち出すのが「インフラ代替セット」です。
少々重くて良いので、水や食料のほかに、睡眠グッズや日用品はこちらの袋やキャリーケースに入れます。

sonaeru.jp

3.枕元に置く防災セット

夜寝ているときの災害に使うのが「枕元防災セット」です。
阪神淡路大震災のときには、ガラスの飛散がひどく、家の中の移動もスリッパがないと大変だったと聞きます。
枕元に一つ用意しておきたいですね。

sonaeru.jp

防災本なら『東京防災』無料!

東京都の出している『東京防災』の本、とてもオススメです。
書籍代は580円、Kindleのデジタル版ならなんと無料で読めます。
東京都の税金で作られたものなのに、感謝です。

東京以外の地域でも汎用性は高く、避難の仕方や防災セットの作り方、災害時の工夫など、考え方から実際の行動まで情報が網羅されています。

図入りでわかりやすいので、ぜひ読んで防災アクションに繋げましょう。

東京防災

東京防災

  • 作者: 東京都総務局総合防災部防災管理課,東京都,かわぐちかいじ
  • 出版社/メーカー: 東京都総務局総合防災部防災管理課
  • 発売日: 2015
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (8件) を見る
 

日常備蓄でもしもに備える

マンション暮らしだと、防災グッズのためのスペース確保が難しですよね。
でも、いつ災害に見舞われても1週間は支援なく生活できることが求められています。

そのために大切なのが「日常備蓄」。
普段から食料を多めに買い置きし、古い方から使う」という習慣付けのことです。『東京防災』から学びました。

缶詰やレトルト食品などの食料、トイレットペーパーなどの日用品、そして赤ちゃん用のオムツなど、普段から少し多めに買い置きしておこうと思います。

そうすれば、災害のたびに不安になってスーパーやコンビニのものを買い込む必要も減りますね。

 おしまいに

どこかで震災があると防災グッズをたくさん揃えて、不安をなくしたくなります。
でも、日常に戻ると防災グッズの優先順位が下がり、防災セットが邪魔になったり。
防災は日常の中にあってこそ、だと思います。
日常的に取り出しやすい場所に非常用持ち出し袋を置く工夫、日常備蓄をする工夫。

赤ちゃんがいる家庭はサイズの変更など定期的な更新も必要ですね。
衝動的な防災ではなく、継続的な防災を心がけたいと思います。

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どんな時も安全第一!