子育てラボ🌱Monte

0歳児こびとちゃんとモンテッソーリ教育&赤ちゃん学を実践するブログです☺︎

【妊娠・ベビーカー生活】心温まるエピソードベスト3

最近よく笑い、たまに私の引き笑いもするようになった生後3ヶ月のこびとちゃんです☺︎

今日は妊娠中、そして子連れでベビーカー生活を送る中で体験した心温まるエピソードのご紹介。
これから子どもを授かりたい方、妊娠したけど周囲の目が怖い人に伝えたいお話です🌱


SNSで、「マタニティマークをしていたら嫌がらせをされた」とか「ベビーカーで電車に乗っていたら、たためと言われた」とか、ちょっと不安になるようなニュース記事を目にしていたので、私自身、何か嫌な思いをするのかな、と心のどこかで不安でした。

でも、実際は世の中いい人だらけ!
(嫌がらせされても気付いてなかっただけかもしれませんが笑)
普通の「いい話」って、話題にならないだけで、きっと世界に溢れているんですよね。
では、私の体験した心温まるエピソードベスト3です⭐︎

エピソード1:電車のおじいさん


妊娠中、職場が電車で10分のところにあったため、毎朝通勤電車に乗っていました。
私の乗る電車はぎゅうぎゅうの満員電車ではないので、運が良ければたまに座れるくらいの混み具合です。10分ほどしか乗らないので、席が空いていないときには特に優先座席付近には乗らずに、つり革を持って立っていました。

妊娠5ヶ月で少しお腹も大きくなってきたかな、というくらいの暑い夏の日でした。その日も席が空いていなかったので、ドア近くの白髪のおじいさんの席の前に立っていました。

背負っていたリュックから、お茶を出そうとリュックを前に持ってきたそのときです。前に座っていたおじいさんが、とても驚いた顔をして「どうぞ!」と席を譲ってくれたのです。勢いよく席を立たれた手前、こちらも遠慮することもできず、お言葉に甘えて座らせてもらいました。リュックを前に持ってきたときに、付いていたマタニティーマークが見えて、驚いて席を譲ってくださったようです。

電車から降りるときに、立っていたおじいさんに「ありがとうございました」とお声かけすると「お気をつけて」と言葉を返してくれました。

おじいさんも70歳くらいの高齢者だったので、そもそも席を譲られる側のはずなのですが、瞬発的に取ってくれたその行動と、かけてもらった言葉が優しくて、嬉しくてたまらなかったお話でした。



エピソード2:パン屋さんのパートのおばちゃん

大きなショッピングモールでは子連れが多いので、通路も広く、ベビーカーでも何も不自由しないことが多いです。でも、近所のパン屋さんは通路もベビーカーでギリギリ、出入り口も重い手動の扉なので、ベビーカーを通すのがなかなか難しく、あまり行かなくなっていました。

ある日、久しぶりにパン屋さんのレーズンパンが食べたくなって、そのパン屋さんに行きました。ちょうど前の人が開けた扉に滑り込み、お目当のパンを取り、カーブを無事に曲がり、お会計をして、ついに最後の難関、出口の扉にさしかかったときです。

レジをしていた大学生とは違うパートのおばちゃんが小走りで、他のお客さんに「失礼します」と言ってすれ違いながら、扉の前に現れたのです。「なにかな?」と思ったら、「どうぞ」と言って笑顔で扉を開けて、通してくれました。そのおばちゃんは、わざわざレジの裏から扉を開けるために小走りで来て、重い扉を開けてくれたのです。

「パンを何個か買っただけなのに、なんてハイレベルなホスピタリティだろう」と感激して、それからもちょくちょくそのパン屋さんに行くようになりました。

子育てを経験したおばちゃん達の視点は、子育て世代を呼び込みたいお店にとって、とても重要な存在ですね。私もそんな気遣いのできるおばちゃんになりたい。



エピソード3:マンションのおばあちゃん軍団


こびとちゃんが生まれたのは11月末で、里帰りから帰ってからも寒い日が続き、出かけるのは最低限で近所のスーパー、今日も旦那さんとしか話してないな、という日が日常でした。
そんなときにマンションのエレベーターで出会う、近所のおばあちゃんたちが「かわいいわね」「今が一番かわいいときね」「大変だろうけど楽しいときだね」と、こびとちゃんを見ながら思い思いにかけてくれる言葉が嬉しいのでした。

「みなさんきっと子育てを経験されて、自分のときと重ね合わせたりするんだろうな」と勝手に想像しながらも、少し声をかけてもらうだけで嬉しい気分になるのでした。


おしまいに

案外、「世の中にはいい人がたくさんいる」ということを妊婦・ベビーカー生活を通じて体感しました。ちょっとした助けが必要だからこそ、今まではすれ違っていただけの人と接点が生まれる、声をかけてもらえる。今まで気づかなかったことにも気付ける。一人で自由に動けていたときとは違うこの生活も、なんだか悪いことばかりでもないな、と思う今日この頃です。

f:id:demichannel:20180309182110j:plain