子育てブログ🌱MONTE

モンテッソーリ教育と0歳児こびとちゃんの子育てブログです☺︎

【赤ちゃんと記憶】記憶力のいい子に育てるには?

生後3ヶ月をむかえたこびとちゃんです♩

こんなに毎日ずっと一緒にいるのに、こびとちゃんにはその記憶がないことに不思議さと切なさを感じます。

それならこびとちゃんは一体何を覚えているのか、そして、記憶力の良い子になるために親ができることをまとめてみました。

 

今日のテーマは赤ちゃんと記憶です!

どうして赤ちゃんのときの記憶がないの?

誰もが経験するように、大人は生まれて間もない時の出来事を思い出すことができません。

これを心理学者は幼児期健忘と呼び、この状態がすっかりなくなるのは5歳か6歳位になってからです。

これは実のところ、ある程度まで大人の健忘症と同じ問題で、脳内の「海馬」と呼ばれる部分の機能が欠けていることによります。

この部分は健忘症の患者が損傷受けた部位と同じ脳の構造であり、乳幼児期に最も遅く発達します。

脳の機能が未発達のため、まだ覚えることができないこびとちゃん。

でも、毎日一緒にいて、お母さんの声や顔、匂いは覚えてくれているはずでは…?

赤ちゃんは何をどんな風に覚えているの?

記憶の種類

再認(recognition)

直接的な種類の記憶で、特定の顔やおもちゃ、匂いや音などの刺激と厳密に同じ痕跡が神経組織に保存され、取り出される。
・自動的ないし反射的。
・生後すぐから高い能力

想起(recall)

・まったく何の手がかりもなく何かを思い出す。
意識的。
・生後8ヶ月ごろから始まる。

記憶の種類と赤ちゃん

赤ちゃんには普通記憶と呼ばれる事実や過去の出来事を意識的に覚える能力はない。

しかし、赤ちゃんの再認能力は驚くほど高く、新生児から母親の声、顔、匂いなど慣れ親しんだ刺激を記憶できる。

 そして、前頭葉の活動が活発になる生後8ヶ月から、やっと想起ができるようになる

記憶にも種類があって、匂いや見えるものをきっかけにちゃんと覚える機能はあるわけですね!

子どもの記憶力を上げるには?

記憶力は遺伝する?

記憶スキルの個人差の約40%が遺伝子によるものであることがわかっています。

大部分は遺伝子以外の経験よって形成され、他のスキルと同様に、練習によって新しい情報獲得し、保持しようと意識的に繰り返すことによって向上します。

これを明確に行っているのが学校であり、記憶力を試す試験は、学校教育を受けた年数が長ければ長いほど成績も良いことが明らかになっています。

 

子どもの記憶力を上げる方法

親の声のかけ方によって、就学以前の3歳児から記憶テストの結果に違いが出る。

「誰が、何を、いつ、どこで、どのように、ぜ」に注意を向けさせる質問をすることで、子どもが事実や出来事を想起するきっかけをつくり、親は語りに必要なスキルを子供に教えることができる。

おしまいに

最近、お話してる風や一緒に歌ってる風にクーイング(「あーうー」と言う喃語になる前の赤ちゃんことば)をしてくれるこびとちゃん。

話せるようになったらいっぱい質問しよう♩

うっとうしがられるかな…笑

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 おまけ

読み返すのが楽しくて、高校生のときから10年間で10冊の日記を付け続けています。

自分のことなのに、ずいぶんたくさんのことを忘れて、意識的に記憶しているのは人生のほんの一部でしかないと思い出させてくれる日記。

この間、実家の自分の部屋から7歳年下の弟の成長を記録した育児日記がでてきました。

当時の私は小学校一年生。

すでに記憶を記録することの楽しさに目覚めていたようです。書いてたのを忘れてました。笑

 

↓あきちゃん(弟)のいたずらコーナー

あきちゃん(当時2歳)がエスカレーターに1人で乗って、上に行ったりわ下におりたらきていました。

 

・・・え、大丈夫?

 

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